f.役割分担の可視化

監　督

全国各地を回り，関大に馴染み(=卒業できる見通し)，かつ優秀な選手をスカウトする。関東勢に勝てるチームを作る。直近の目標は2025年までに１部リーグ３位以上。
監督の諮問機関としてスカウト戦略チーム(仮称)を構成する。メンバーは，粂井，西川(隆)，市原。

強化方針
・初心者を育てるチームづくり
・種目分業＋マルチプレイヤー
・初心者は種目を絞る，１種目またはフルーレ＋
・SF生は専門またはマルチプレイヤー
・女子は一高主体

コーチ

現役学生のコーチング(①技術指導，②環境づくり，③相談・支援)

①技術指導：委嘱コーチ，OBOG会選出コーチの他，シニアコーチ陣の組織化，外部委託コーチなど。資格制度を検討。

②環境づくり：授業一覧表作成指導，武器整備指導，整理整頓指導，大学への予算要求，OBOG会との連携調整、他。

③相談・支援：主に学業や学生生活の相談にあたる。成績不良，未成年飲酒，ハラスメント相談などの対応を含む。

OBOG会

①会員相互の親睦と社会的発展，②現役学生の指導並びに育成。

2019年度幹事会方針.pdf

• 総会・懇親会，新入生歓迎会，なまず杯の開催：市原
• 追い出しコンパの支援：各会員
• HP管理運営：市原・現役生 乾
• 外部コーチの検討：市原企画中
• 就活セミナーの開催：林
• スカウト戦略チーム(仮称)：上記
• 大学スタート部員の積極的勧誘：現役学生、OBOGによる指導：萩原，西川(隆)，市原
• 一高フェンシング部の強化，連携：萩原，市原
• 募金活動：市原企画中
• 物資提供：今年度は松本(H〇卒)他
• カイザーズクラブ発足の検討：粂井・市原企画中
• 慶弔規程の見直し：未着手

課　題

課題１：監督・コーチの方針の可視化。
課題２：現役の部費会計とOBOG会会計の連動・可視化。

参考