部旗にまつわるお話

応援団のOBから、「フェンシング部の部旗に千成瓢箪使われてるけど、なんで?」と問い合わせがありました。なんでも、応援団では旗に千成瓢箪が使われていて、たまたまフェンシング部の旗にも使われているのを見かけたので…ということでした。

紫紺と青で4等分された下地に、
千成瓢箪と学章が重なったものになっています。
1958(昭和33)年法政大学との定期戦。すでにこのデザインでした。

そこで昭和34年卒の古市 仁先輩にインタビューしました!

質問内容

  1. このデザインの部旗はいつ制作されたか
  2. 千成瓢箪を採用した経緯
  3. その他

すぐに回答をいただきました!

暑いですね。部旗の件、下記の通り返答致します。

  1. 昭和31(1956)年に岸田博文主将のデザインで制作されました。
  2. 千成瓢箪は、豊臣秀吉が愛用した纏(旗印)で、大阪のシンボルの一つとして考えられました。当時は応援団も一部使って無かったかな?
  3. カラーは、大学の紫紺が輝いて広がって行く薄色との組み合わせを描いたと聞きました。尚、部旗は年月不明ですが一度更新してる筈です。(→平成2年頃と思われる)
  4. 余談ですが、此の年にゼッケンも更新され、部旗と同じデザインで番号入りと成りました。1番は、昭和23年戦後初代主将の大森邦久氏で、私は29番でした。既に3桁だろうけど継続してるのかな。

 以上ですが又、何かあれば連絡ください。今年は、殊のほかの酷暑、個人、練習共々にお気を付けください。

古市 仁

ありがとうございました!

部旗は制作当時の主将デザインだったのですね。また、ゼッケンには通し番号があったとは…勉強になりました!

ゼッケンは、腕章では無く、膝に着けていたとのこと。発想は、明治大が熊のワッペンを膝に着けて居り、腕章では剣先が引っ掛かると言う事で、同様にしたそうです。
番号はどこに描かれていたのか…
現在のゼッケン・腕章。2019年4月のリーグ戦から使用中。

20230722

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