私たちは、やる気と希望に燃えるみなさんをお待ちしています!

2024年新入生のことば

(①在籍学部 ②フェンシング 歴 ③受験・入学区分)

椿 樂(①経済学部 ②小学生から ③SF入試で合格)
 自分が関大フェンシング部を目指したきっかけは関大の一部リーグ昇格に貢献したいなと思ったことです。練習に行った時の雰囲気や優しい先輩が多かったのでここでフェンシングを続けたいなと思いました。あと知っている先輩がたくさんいたのも関大を選んだ理由の一つです。

眞正 樹理(①人間健康学部 ②高校生から ③SF入試で合格)
 鹿児島県出身の眞正樹理です。 私にとって、関西大学フェンシング部は、メリハリのある部活であり、それぞれが強い思いを持っており、今年は、1部昇格を決めることができました。さらにそこで満足せず、それぞれの種目で今後どのようにして結果を出していくかなどを考えながら目標に向かって日々努力している環境をつくることができていると思います。関西の中の大学でもすごく良い雰囲気で立地のいい大学だと思っています。部活だけでなく、いろんなところに力を入れて応援してくれる人もたくさんいるので、良い環境の中にいると思います。私は元々同志社大学にスポーツ推薦で行く予定でしたが、落ちてしまい、ご縁があってなんとか12月募集のSF入試で拾ってもらい関西大学に入学しました。入る前は、不安があり、複雑な思いもありましたが、今はどの大学の練習にいっても関西大学でよかったとすごく思っています。関大だからいろんな経験ができ、出会いがあって、今があると思います。不安もあると思いますが、先輩方がサポートしてアドバイスもくれることもたくさんあるので、大丈夫だと思います!一緒に結果出して、一生懸命取り組んでいきたいです!待ってます。

石原 姫衣(①文学部 ②小学生から ③SF入試で合格)
 私が関西大学フェンシング部に入部しようと思ったきっかけは部の雰囲気がいいと思ったからです。実際入部してからも明るく楽しくフェンシングがすることが出来る雰囲気がとても良いと感じています。また女子部員が少なく、未経験者もいるためみんなで高め合いながら練習できることも関西大学フェンシング部の良いところだと思います。

寺田 大輔(①人間健康学部 ②高校生から ③指定校推薦入試で合格)
 私は、関西大学でもフェンシングを続けようと考えていたので、フェンシング部に入部しました。先輩方が優しいので、チーム全体の雰囲気がとても明るいです。そのおかげで、練習に取り組みやすく、入部して良かったと感じています。また、主体性が求められているので,自由度が高いです。 部活は非常に楽しいので、関西大学フェンシング部への入部をお待ちしています。


2年生、3年生のことば

(①在籍学部 ②フェンシング 歴 ③受験・入学区分)

木部 紅華(①政策創造学部 ②高校生から ③指定校推薦で合格)
 私が関西大学を目指したきっかけは高校時代の先輩や顧問の先生に勧められたからです。元々関西方面の大学への進学を希望していて、何かにしばられることなくのびのびと練習、試合ができる環境でフェンシングがしたかったため関西大学フェンシング部を目指しました。 実際にとても雰囲気がよく、自分のしたい練習をさせてもらうことができるため、のびのびとした練習ができます。私はエペをメインとしていますが先輩も同期も全国各地の高校出身のためそれぞれの学校のレッスンや多様なプレースタイルを吸収できることができ、とても勉強になります。先輩も熱意のある優しく面白い方々ばかりで毎日楽しんで部活をすることができます。  現在の女子部員は人数が非常に少ないです。自分のしたい種目だけすることは難しく、チームのために他の種目をする必要もあります。少ない人数、そして1人で何種目も掛け持ちをすることは非常に大変です。この環境下で勝つには女子チーム内のチーム力が必要です。チーム力をあげるためにいろいろな取り組みを私からしていければと思っています!  女子のみなさん!!大歓迎です!!🙌🏻

遠藤 駿斗(①社会安全学部 ②小学生から ③SF入試で合格)
 SF入試を使って関西大学に入学し、関西大学体育会フェンシング部員として活動を始めてから2年が経過しました。フェンシング部は全員が一つの目標をもちそこに向かって進む能力が高い団体だと思っています。昨年入れ替え戦まで進んだものの一部昇格とはならず悔しい思いをしました。今年こそと一部昇格を目標に昨年の夏、春と厳しい練習に耐え抜き今年一部昇格を決めました。一人一人が目標のために努力し、それをみて他の部員も負けじと努力する、お互いを高め合えるような環境がフェンシング部にはあります。

堀岡 郁音(①商学部 ②高校から ③併設校から進学)
 私は大学生活を充実させたいと思い、この部活に入りました。練習もしっかりしながら、資格を取ったり、留学に行ったり、学業や自分がやりたいことと両立できる部活だと思います。また、先輩後輩みんな話しやすく、とても明るい雰囲気の部活です。

2024総合関関戦

上村 明武(①社会学部 ②小学生から ③SF入試で合格)
 1年間下宿生活を送っていますが、関西大学フェンシング部は同期間だけでなく先輩と後輩の繋がりもとても強く、一人暮らしで寂しいということはなかったです。また、仲が良いため授業についても聞きやすく困った時はいつも助けてもらっています。部活には週2日のオフ、テスト前には基本的に自主練期間になるため勉強の時間も確保しやすいです。入学すると体育会の集会があり、その集会では体育会に所属している同じ学部の友達も作れるため、同じような環境で勉強とクラブの両立を考えている人と関わることができて、両立も難しくないと思っています。

大坪 道彦(①法学部 ②大学から ③一般入試で合格)
 授業についていくのは簡単なことではありませんが、学習について同じ学部の先輩などからアドバイスをもらえることもあるのでフェンシングと学業の両方に時間をかけることができれば両立することは可能です。

梶原 萌(①外国語学部 ②大学から ③指定校推薦で合格)
 フェンシング部は部活と学業の両立がしやすい部活だと感じています。2年次に留学へ行くときも応援していただき大変ありがたかったです。また、練習時間と勉強時間を分けることができて、よりメリハリのある生活ができていると思います。

花光 颯斗(①社会学部 ②中学から ③SF入試で合格)
 私自身入学した時に部活と学業の両立ができるのかとても不安でした。しかし、休みの日がしっかりとあるのでその日に課題をしたり、授業と授業の間にある時間で勉強をしたりすることができます。また、勉強で分からないことなどがあっても同じ学部の先輩に聞いたりすることができるので心配はいりません!部活の雰囲気がとても良く、すぐに馴染むことができるのでとてもおすすめです。

2024総合関関戦

細見 隆人(①商学部 ②中学から ③一般入試で合格)
 3回生の細見です。フェンシング部の良いところは色々とありますが、特に良いと思うところは、のびのびとフェンシングのできる環境です。私自身、大学でフェンシングを続けるか悩んでいました。「大学の部活動は厳しいのではないか」という不安を持っていたのが大きな理由です。同じような不安を持っている人も多いと思いますが、心配ありません。先輩・後輩に関わらず仲が良く、のびのびと楽しみながらフェンシングができる環境が整っています。

大東 正和(①法学部 ②大学初心者 ③併設校から進学)
 私がフェンシング部に入った理由は部活動全体の雰囲気が良く、真面目に練習できる環境があると思ったからです。先輩後輩の関係は堅すぎず、緩すぎることなくバランスが良く、誰でもすぐに馴染めると思います。フェンシングをやったことがない人でも、先輩方がしっかりサポートしてくださるので、「経験者についていけるのか」などの不安はすぐになくなると思います。

陰平 尚弥(①総合情報学部 ②高校から ③SF入試で合格)
 3回生の陰平です。関西大学フェンシング部の良い点は、自分の考えたフェンシングの練習ができる点です。自分に何が必要で、そのための練習を自分のためにできるので、のびのびとフェンシングをすることができます!

小野原 寛斗(①社会学部 ②高校から ③SF入試で合格)
 3回生の小野原です。私の思う関大フェンシング部の良い点として、①一生懸命かつ楽しくフェンシングをできる ②先輩と後輩の仲が良い ③短時間で質の高い練習を行うことで勉強や趣味の時間を十分に確保できる、と言ったことが挙げられらと思います。このように、やる時はやる!楽しむ時は楽しむ!といったメリハリのある部活です。

池田 心(①社会学部 ②高校から ③併設高から進学)
 関大フェンシング部は、勉強と両立できることが大きな魅力です。学業を大切にしながらも、充実した活動ができます。部活をしながら資格取得や将来の職業をみすえて勉強できる環境があります。さらに、雰囲気がとても良く、先輩・後輩・同期の仲が非常に良い点も特徴です。

2024関西学生リーグ入替戦

西田 美咲(①経済学部 ②大学初心者 ③一般入試で合格)
 私は大学からフェンシングを始めました。部活を始めたきっかけは、私自身中高は帰宅部で体育会の部活への憧れがあったことです。友達の紹介でフェンシング部を知り、見学に行ったところ、フェンシングのプレーがとてもカッコよく、一目惚れし、初めはマネージャーとしての入部も考えていましたが、選手として入部しました。私が入部した頃は、女子選手が先輩1人しかおらず、団体戦ができない状況だったため、選手に誘われたのも、選手としての入部を決めた理由の一つです。
 多くの優しい先輩方が熱心に教えてくださったおかげで、大学始めの私も1人のフェンサーとして試合に出れています。 関大フェンシング部は、先輩後輩の上下関係も良好で、同期同士でも仲が良く、楽しく本気でフェンシングに取り組める環境だと思います。 学業の面については、中高で勉強を両立できていた人は心配しなくて大丈夫です。しかし、私のような中高で部活をやっておらず、両立の仕方がわからない人は努力が必要だと思います。同じ学部の先輩には勉強のアドバイスもしてもらえるので、学業も部活もどちらも全力で頑張れば、両立はできると思います!

保知 純乃介(①文学部 ②小学生から ③一般入試で合格)
 関西大学体育会フェンシング部に所属して2年が経ち、私の思う関大フェンシング部の良いところを紹介します。1つ目は居心地がとても良いことです。部活の心配事に人間関係を考える方が多いと思います。関大フェンシング部は先輩後輩共にプライベートでも遊ぶくらい仲が良いです。私自身も先輩と仲良くさせていただき、とても充実した大学生活を送ることができています。 2つ目はメリハリです。関大フェンシング部はきちんと部活をする時は全員が熱意を持って取り組んでいます。はたまた遊ぶ時には全力で楽しみます。公私混同せず、オンオフ切り替えることができるのが良いところです。練習自体は長くはありませんが、質の良い無駄のない練習を行うことができます。そして今年男女共に1部昇格という目標を達成することができました。その瞬間は忘れられない思い出になっています。 最後に関西大学自体の話になってしまいますが、立地もよく、周りに飲食店や遊戯施設がたくさんあります。その点でも関西大学は優れている大学だと私は思っています。僕たちと全力で大学生活を楽しみましょう!

男女1部昇格祝勝会(関大前ホルモンボンクラ)・大先輩方も駆けつけてくださいました。

幹部・4回生のことば

(①在籍学部 ②フェンシング 歴 ③受験・入学区分)

主将 伊藤 真吾(①人間健康学部 ②中学から ③12月SF入試で合格)
 フルーレをやっている主将 伊藤真吾です。 部活と勉強の両立は、高校生の頃に両立できているのなら余裕です。私自身そこまで勉強はできる方でないですが、私でも単位を取れる方法があります。それは社会人になっても大事な要素の一つである、「周りと上手く付き合う」ということです。
 部活動においても、強い思いを部員全員持っており、メリハリのある部活です。今年、男女揃って「1部昇格」を果たしました。プライベートにおいても、関関同立の中で私は1番立地がいい大学だと思っています。そのため、授業終わり部活終わりにも気軽に出かけることができ、プライベートも充実することができます。関西大学は約35,000人も学生が所属しているため出会いもたくさんあります。 私は元々同志社にスポーツ推薦で行く予定でしたが、落ちてしまいなんとか監督にSF入試の12月募集で拾ってもらい関西大学に入学しました。入る前は、同志社落ちて関大かと思っていましたが、今では関大で良かったと心から思っています。関大だからこそ、色んな出会いがあり、多くの経験ができ、人として成長できました。だからこそ私は恩のある関大に、結果で貢献していこうと思っています。

副将 村社 瑠輝也(①人間健康学部 ②高校から ③SF入試で合格)
 関西大学はチームの雰囲気が良く誰にでも馴染むことができる環境です。また、地方から出てきた人がほとんどで独特ななまりや方言や日常生活が心配な方でも先輩が必ず力になってくれるので安心してください。高校で満足のいく結果を残すことができなかった方でも大学4年間で更なるレベルアップを計り活躍することのできる選手になれます。

主務 澁谷 和典(①システム理工学部 ②中学から ③一般入試で合格)
 私はシステム理工学部で、いわゆる理系学部に所属しています。理系学部では、実験や、課題などで、忙しい生活を送ることになるかもしれませんが、部活との両立は可能なので、心配いりません。 授業優先で部活をすることができるので、しっかり授業を聞き、部活で汗を流し、空いた時間に勉強することで、充実した毎日をおくれ、休みの日はしっかり休むことができる部活です。

会計 有働 隆汰(①商学部 ②小学生から ③特別推薦入試で合格)
 関西大学体育会フェンシング部の魅力は、雰囲気の良さだと思います。大学から新しい環境でフェンシングを始めることに不安を感じている方もいるかもしれません。でも、そこに関しては心配いらないと、自信を持って言えます。先輩後輩関係なく仲が良く、堅苦しい感じはないので、皆さんもすぐに馴染めると思います。また、やる時はやる、休む時は休める環境ができているので、学業との両立に関しても心配はありません。大学のフェンシングは、学生主体が基本的なスタンスです。自分たちでどうすればもっと良くなるか考え課題を解決していく経験は、フェンシングだけでなく、今後の人生においても大切なことだと思います。大学でフェンシングを続ける気がなかった私ですが、色々縁があり関西大学でフェンシングをしています。今は、関大でよかったなと心から思っています。一部昇格を果たし、これからさらに高いレベルで戦う関西大学体育会フェンシング部を引っ張っていく存在となる新入生の皆さんの入部を、お待ちしております。

マネージャー 森見 馨香(①外国語学部 ②大学から ③AO入試で合格)
 フェンシング部でマネージャーをしています。私は大学で初めてフェンシングと出会ったのですが、私のような初心者でもすぐに馴染むことができる部活です。さらに、学業と部活を自分のペースで両立させることができる為、充実した学校生活を送ることができます。自分が今やりたい事を優先することができる部活なので、学校生活を思い切り謳歌することができるはずです!

宮部 陽向(①社会学部 ②高校から ③SF入試で合格)
 関西大学フェンシング部は、皆が主体的に動いて練習を行っている環境で、自分次第でいくらでも強くなると思います。また、フェンシングだけでなく勉強面や生活面で不安なことがあるかと思いますが、先輩がサポートします。関西大学フェンシング部に入部するのをお待ちしています!

一緒に関大フェンシング部をつくっていきましょう!

現在24名いる部員は、一般入試、AO入試、指定校推薦、併設校進学など様々な受験をクリアして入部、近年着実に部員が増えています!
部員一同、OBOG一同、志のあるみなさんをお待ちしております!

2018.09
2021.03
2023.03
2024.04

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